【乗馬療法(ホースセラピー)について】
アニマルセラピーの中でも馬とふれあうホースセラピーは、馬の温もりから伝わる安心感、癒し、視界の高さや広がりが精神的な安定や優越感などの相乗効果を生み出し、乗馬は不安定な馬の上で無意識にバランスを取りながら筋肉を使う全身運動となり、馬と共に楽しみながら達成感を得ることができるスポーツと言われています。馬とのふれあいは、心身の回復を促す動機付けを作り、日常生活のリズムを取り戻すことに馬の介在するホースセラピーは大きな効果があることは既に、古代ギリシャ時代から着目されていました。日本でも20数年前から障害者乗馬が取り組まれています。ホース・フレンズでは、本来、馬が持っている人への心身の回復効果を使って、社会的テーマとなる「不登校・ひきこもり・ニート」を対象に、その効果を最大限に引き出す心理に特化したプログラムを研究されています。人間は、社会の中で人と交流し、様々な体験をすることで喜びや哀しみを感じ、社会性を培っていきます。その成長過程で、馬と一緒の体験を通して、一般社会生活に自然に馴染んでいける精神状態を構築していきます。
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