2009年4月9日木曜日

人間

この前哲学の授業があった。
大変おもしろい授業だったので哲学について掘り下げてみたくなった。
今日は「人間」について!

哲学史における「人間」という問題は極めて重要な位置を占めている。
人間とは何かという問いかけは、古代から問われつづけてきた問題であるが
、長い間それは少ながらず、哲学や宗教に限らず、
あらゆる学問分野において神を通じてでのみ考えられることであった。
人間学が「学」として現われたのは、近世哲学の出発点であるルネ・デカルトによる自我概念の発見以降の、
18世紀の啓蒙思想まで待たねばならなかった。
自身が自己に責任を持って考え行動するという考えが広まっていくとき、
それは一人の独立した存在としての人間であるという考えを普及させていくことにほかならず、
そこには大元である「(一人の独立した存在としての)人間とは何か?」という問いかけが潜んでいた。
このような背景から、次第に人間学が姿を現しはじめた。
啓蒙思想家でもあるヴォルフの影響を受けていたイマヌエル・カントは、
この「人間学」の立場を明確にした代表的な哲学者でもあり、自身の哲学においてこの
「人間学」という分野を根本のひとつにしていた。

人間だけが他の動物とは違う。
けど、違うと思っているのは人間だけなのであろうか?
動物との会話は出来ない人間にとって他の動物の意思を確実に知ることは出来ない。
人間とは自我が異常に発達した生き物??
明日も人間について調べていきたいと思う!

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